奇抜さに憧れる21

うごメモが3DSに移行してからじわじわとはてなを利用しなくなってきたどうも僕です
単純にダイアリーまで手が回らなかったと言えばそうなんですけどね

昨日、21歳になりました
画像は貰ったケーキに付いてた蝋燭です
なんかもう20歳過ぎたら、年齢自体は祝われるものじゃなくなった感じがしてきます
誕生日自体は喜ばしいことなんですけどね、これから更に歳を重ねるとなると少し複雑です

先日、高校生のバンドのちょっとしたライブを観てきてかなり高まりました
甲子園とかもそうですけど、おれより年下の人たちが才気溢れるパフォーマンスを見ると、
とても元気と勇気づけられます。まだ頑張れるんですよ、おれも。
このライブを観ることが出来たおかげで、といってもまあ他にも色々ありましたが、
去年よりも気分的には若くなりました
今年は二度目の20歳、そんな感じ。

音楽に関わってきて色んな変化があったんですが、
最近友達と話して気づいたことが一つ、
よくバンドやってる人は髪色や髪型が奇抜だったりすること。
あるいは服装だったり。
そういう外見を奇抜にする人の気持ちがここにきて分かりました
おれはちょっとベクトルが違いますが、ギターとベースにおいてはほぼデザインで選んで購入してます
お店で試奏したことが、まだ一度もありません
弾いてるうちに慣れるだろという考えで手に取っております
そういうデザインの奇抜さでステージに立ってみたいわけです
まあここ1，2年は特に髪色を金とか赤にしてみたいという願望は頭の隅にありましたけどね
来年は奇抜とか言ってられなくなると思うので、
今年どう動くか、自分なりに過ごしてみます

二度目の20歳。